1996年5月15日から21日

南インド・マドラスに滞在し、自分の一生が詳細に記してある「アガスティアの葉」を読みに行きました。

この、写真は、アガスティアの葉解読館から戴いた私自身の一生が書き記された実際のノートです。

「読みに行く」というのは、単に一生を知るのではなく、自分への深い反省と、

一生懸命生きていくことへの誓いの意味です。

丁度、今年で読みに行って5年目となりました。日本でも、かなりこの予言書が知られるようになり、実際インドへ行って読みに行った方、代理で読んでいただいた方など、多数増えました。そして、私自身へのこの予言書に関して質問が多くなってきました。

この、ページを通して、「アガスティアの葉」とは、いかなる存在なのかを中心に、

私独自の体験・経過報告・思考を綴って参りたいと思います。